RWA特化型L1、AI版OnlyFans、コンテンツがトレード可能なSNS
#432 Bspeak! 2026年4月13日号
■ This Week in Crypto
1.Today we announce our $7.5m Series A, bringing total funding to $12m
Oh.xyzがシリーズAで$7.5Mドルを調達しました。Maven11がリードし、L1D、Auros、Hashed、Maelstrom、Cadenza Venturesが参加しました。さらに、既存のシード投資家であるcyberfund、Kosmos、tangentも追加出資しています。
同社は、「AI版OnlyFans」としてポジションをとっていて、消費者向けプロダクト「OhChat」で成長しています。
またマルチモーダル対応のアダルトAI APIや「Digital Twin」機能を展開して、コンシューマーとエンタープライズの両面で拡大しているそうです。
2.Giggles Raises $1.2M Pre-Seed
Gigglesは、2025年にプレシードで$1.2Mドルを調達し、1kx CapitalやVirtuals Protocolなどが出資しました。
Gigglesは「コンテンツがトレード可能な、TikTok型のソーシャルメディア」で、バズる情報やトレンドを早めに発見することで収益化できる仕組みを開発しています。
2025年8月にベータ版をローンチし、今後数週間で正式ローンチを予定しています。
3.We Raised $1M to Bring Better Structured Yield to More Assets Onchain
Enhancedが$1Mドルの戦略的プレシードラウンドを調達しました。Maximum Frequency Ventures、GSR、Selini、Flowdeskなどのトレーディング企業が参加しています。
Enhancedはオンチェーンの高度な利回り商品(ストラクチャード・イールド)を開発しています。オプションを活用した複雑な戦略をシンプルなプロダクトにし、高い利回りを提供することを目指しています。
最終的には、専門知識がなくても機関投資家レベルのイールド戦略にアクセスできる環境を目指しています。
4.Splyce has closed its strategic round.
Splyceは戦略ラウンドで資金調達し、Sui Foundation、Stellar Development Foundation、Solana Foundationなどが参加しました。
Splyce Financeは、機関投資家むけにRWAトークンの利回り(固定金利のレンディング)に注力した、Solana上のDeFiプロトコルです。
さらに、分散型ETF(dETF)も導入していて、ユーザーは1つのトークンで特定のセクターや複合戦略への投資機会を得ることができます。
詳細は近日公開予定です。
Pharos Networkが、シリーズAで$44Mドルを調達したと発表しました。これにより累計調達額は$52Mドルになりました。
詳細非公開のコンソーシアムがリードしていて、そこにはアジアのPEファンド、上場エネルギー企業、香港の金融機関などが含まれているそうです。また住友商事、SNZ、Flow Tradersも参加しています。
Pharos自体は、RWA、TradFiをつなぐための金融特化型L1となっています。並列実行とコンプライアンス機能を備えていて、資産担保型の金融アプリをリアルタイムで動かすことを目指しています。
直近では、太陽光・エネルギー貯蔵大手のGCLと提携して、エネルギー担保型RWAの実証も進めています。
6.India’s Bitcoin & Gold Fintech Platform GoSats Raises $5M Series A Led by Konvoy
インドのフィンテック企業GoSatsが、シリーズAで$5Mドルを調達しました。Konvoyがリードし、Y CombinatorやTaisu Venturesが参加しています。
GoSatsは、BTCやゴールドなどで、ユーザに報酬を与えるプラットフォームです。従来のフィアットのキャッシュバックよりも高いユーザー維持率を実現しているとしています。
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